
マシンチェッ ク
Jack Fry
車の仕様
車: 2016 Scion FR-S
エンジン: FA20
パワーアップグレード: HKS GTIII-RS ターボキット
馬力: 350
チューニング: OFT フレックスフューエル (Steve Wiseman チューン)
冷却: Mishimotoオイルクーラー
足回り: BC DS 10k/8k 車高調、カットナックル + 延長インナー 、 バンプステアアウター、リアPBMアーム (RUCAは純正)、RSXエンドリンク
ファイナル: 純正
ホイール: 57DR 17x9 +22、PF01EVO 17x9 +22
タイヤ: ヨコハマ Advan Fleva V701 (F: 215/40, R: 235/40)
アライメント: トー: 0 (F&R)、キャンバー: フロント -5.5° / リア -1.5°
エアロ: フェイスリフト F&R バンパー、Modellista フロントリップ、TRD V2 サイドスカート、C-WEST 後期ディフューザー、TRD エアロフィン、URAS トランクスポイラー
ドライビング経歴: Finalbout 2回出場、各種ドリフトイベント参加、Autobahn デモラン。スキッドパッドでひたすら遊ぶ
この車はメインカーですか?: いいえ(夏だけ乗る)
ドライバーからのアドバイスコーナー
「自分の86は新車で購入し、ノーマルの状態から現在の仕様に至るまで、あらゆる段階で乗ってきた。
ドリフトを始めたい人に伝えたいのは、「まずはとにかく車を運転しろ。そして、少しずつ改造していけ」ということ。
一度に1〜2個のパーツを交換し、その都度クルマの変化を感じ取る。もし調整式アームを入れるなら、まずはアライメントを試行錯誤して、自分がしっくりくるセッティングを見つけること。そして、そこからさらにステップアップしていけばいい。
思い通りにいかないことがあっても焦るな。うまくいかないときこそ、一度冷静になって全体像を見直すことが大切だ。
むやみにパーツをつけまくって、何が悪かったのかわからなくなるのは避けたいだろ?」
— Jack
